ThinkPad x60sにwindows7を入れてみた

投稿者: | 2009年9月22日

ThinkPad X60sにWindows7を入れてみた。

ドライバの導入をしながら少し使ってみた感じでは、XPと比べてもOS自体の重さは変わってい無いように見える。

XPと比べて良いところは画面の描画をDirextXを使って描くようになったのでやることはまずないと思うけれど、ウインドウを激しく動かしてもCPU使用率が上がらない!(XPだとCPU使用率が跳ね上がる)

実際に重くなったのか調べるために、PenitumM 1.5Ghzだとちょっと重めのDJコントローラーのソフトウエアITCHを動かして、実際に重くなっているのかを試してみた、XPでもときどき重さを感じる局面があったのでWindows7が重くなっているのならば激しく処理落ちするはず。

OS自体は重くなっいるはずだが、メモリを1.5GBまで増設してあるThinkpadでは、ちょっと動作が重く感じるDJソフトウエアITCHを少し使ってみた感じでは、WindowsXPで動かしているのとほとんど変わらなかった。メモリさえたくさん積んでいればWindowsXPとあまり変わらないのではないだろうか?

最後に、中国資本になってしまったThinkPadは二度と買いません、IBMが作っていたから意味があるんです。

ThinkPad x60sにwindows7を入れてみた」への1件のフィードバック

  1. mt

    そうですよね!僕はX41を1台と、X40を2台と、X60sを2台持っています。
    最近買った2代目X60sはIBMの文字が消えていました(泣
    かなりのショックでした。ちょうど在庫の入れ替え時期だったのかな・・・
    でも今はメモリを2Gに増設し、Windows7も入れて、
    唯一のWindows7機となっています(笑
    IBMのロゴを消すのはIBMファンを敵に回しましたね(爆
    ていうことでお邪魔しました。

    返信

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