MariaDB/MySQLでGTIDを使用してレプリケーションをする方法 その2

投稿者: | 2016年3月22日

■ 準同期レプリケーションをする場合の設定

[マスターサーバーでの作業]

まずDBサーバーにログインをして、レプリケーションのプラグインをインストールする。ここではMariaDBを使用して準同期プラグインを使用した設定例を書きます。

DBサーバーにログインする。

$ mysql -u root -p

プラグインのインストールをする。

> INSTALL PLUGIN rpl_semi_sync_master SONAME ‘semisync_master.so’;
> INSTALL PLUGIN rpl_semi_sync_slave SONAME ‘semisync_slave.so’;

プラグインがセットアップされているか確認する。

> show plugins;

サーバーからログアウト

> quit

設定ファイルに、準同期レプリケーションプラグインの設定を書きこみます。マスターサーバーでは、安全のために起動時にスレーブを起動しない設定をします。

ちなみにプラグインがインストールされていない状態で設定をするとサーバーの起動に失敗します。

# vi /etc/my.cnf.d/server.cnf

skip-slave-start
rpl_semi_sync_master_enabled=1
rpl_semi_sync_master_timeout=15
rpl_semi_sync_slave_enable=0

DBサーバーの再起動をする。

# systemctl restart mysql

DBサーバーにログインする。

$ mysql -u root -p

スレーブからのアクセスに必要なアカウントを作成する。

> GRANT REPLICATION SALVE ON *.* TO ‘ユーザー名’@’IP(スレーブ)’ IDENTIFIED BY ‘パスワード’;

アカウントの反映をする。

> flush privileges;

DBサーバーからログアウトする。

> quit

MariaDB/MySQLでGTIDを使用してレプリケーションをする方法 その1
MariaDB/MySQLでGTIDを使用してレプリケーションをする方法 その3


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