大内宿の入り口に到着すると、駐車場には、観光バスなどがたくさんと待っていた、平日でこれだと休日だとどれぐらい混むんだろう!?
自転車で来たので、駐車場に用はないので、村の入り口のほうに進む、のどかな農村の風景、なんだか雰囲気が出てきたぞ。
昔の宿場町の雰囲気が残っていて素晴らしい、地方によっても違うだろうけど江戸時代ぐらいはどこもこんな家だったのかな?
ここら辺の名物の箸の代わりにねぎを使って食べる蕎麦、高遠そばというらしい。写真だと食べ辛そうにそうに見えるけれどそんなことはなかった。
食後に、村の奥のほうにある大内宿全体を見下ろせる高台に行った後に、次の目的地の塔のへつりへと向かった。