台北駅に、ついた時にはすっかりと夜になっていた。台湾に来たのは初めてだったので土地勘がなくて右も左もわからない状態だったので、ホテルの場所を探すのに苦労した。携帯電話の地図機能がなかったらホテルまでたどり着けなかったかもしれない。
道に迷いながらもなんとかホテルに30分ぐらいかけて到着した。泊まったホテルの名前は、Hotel B7 Journeyというところ部屋は写真のようにあまり広くないというか、スーツケースを開けるのが精いっぱいぐらいな感じだが、駅から近くて便利なのでまた台湾に来ることがあったら使おうかな。
ホテルで、荷物とかの整理をして一休みしてから、夕食も兼ねて前から行ってみたかった台湾のクラフトビールを飲みに、台北駅の近くのQ Squreというビルにある金色三麦というブルワリーのビアバーに行ってきた。
正確な場所が分からないのでホテルの受付の人につたない英語で聞いてみたら地図で場所を説明してくれた。ありがとう受付の人!
ホテルからあるいて20分ぐらいで無事に、ビアバーに到着、木曜日の夜だというのに客がたくさん入っていた、人気があるお店なんだな。
ビールは何種類かあったので、ハニーラガーとシーズナルビールとポーターの飲み比べセットをオーダーしてみた。シーズナルビールがレモンのような味がして3つの中では一番好みだった。台湾のクラフトビールもレベルが結構高い。しかし一人で来たので料理をそんなにオーダーできなかったのが、残念だ3~4人ぐらいで来たいね。