付属のマニュアルは、SIMカードのとMicroSDカードの差し込み方とかが書いてある1枚だけ。
香港版だから英語のマニュアルが入ってるかと思ったら中国語だった。香港ってイギリスの植民地だったから英語っていうイメージがあるけど意外だな。
中国語は、少しか分からない・・・といっても図を見ればわかるレベルのマニュアルなので影響はないけどね。
裏ぶたをはがすと、こんな感じで、電池が取り外せて、NanoSIMカードとMicroSDカードが差し込める。写真にはないが、裏蓋の裏側にはQi対応のレシーバーが張り付けられている。
電源の容量は、3000mAhで3日ほど使った限りでは、夜まで電池が持ちました。ただし仕事中で時々操作をするぐらいだったので、激しく使えば4時間ぐらいで電池を使い果たしてしまうかもしれない。
本体重量は、151gで大きさの割にずっと軽く感じました。さらに画面サイズが大きくなっているのにも関わらず、Wireless Charging ShellをつけたLumia925よりも10g以上軽くなっているのに驚いた!