usermodコマンドの使い方メモ

投稿者: | 2014年1月6日

■ usermodコマンドでグループに所属させる手順

test01ユーザーを、test-g01とtest-g02グループに所属させる場合、下記のコマンドを実行する。

# usermod -G test-g01,test-g02 test01

「-G」オプションの後ろに所属させたいグループをカンマ区切りで列挙する。

■ usermodコマンドでグループへの所属を解除する手順

test01ユーザーを、test-g01とtest-g02グループから登録を解除する場合、下記のコマンドを実行する。

# usermod -G test01 test01

「-G」オプションに指定しなかったグループへの登録が解除される。

なので、test-g02グループからのみ登録を解除したい場合には下記のコマンドを実行する。

# usermod -G test01,test-g01 test01

■ usermodコマンドで他のユーザーと同じUIDを持つユーザーを作成する手順

test02ユーザーを、test01のUIDと同じにすることで、test02ユーザーを、test01ユーザーの別名のように使用することができる。

まずは、idコマンドで、アカウントの情報を確認する。

# id test01
uid=501(test01) gid=501(test01) groups=501(test01)

# id test02
usid=502(test02) gid=502(test02) groups=502(test02)

test02ユーザーのUIDを、test01のUIDと同じものに変更する。同じUIDにするためには明示的に、「-o」オプションで指定する必要がある。

# usermod -u 501 -o test02

idコマンドで、アカウントの情報を確認すると下記のようになる。

# id test02
usid=501(test01) gid=502(test02) groups=501(test01),502(test02)


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